目白にお住まいで後遺障害について弁護士をお探しの方へ

目白にお住まいの方は、池袋駅西武口から徒歩３分のところにある弁護士法人心 池袋法律事務所をご利用いただくのが便利です。

目白からは、ＪＲ山手線外回り等をご利用いただき、気軽にお越しいただくことができます。

当法人には後遺障害等級認定の申請を数多く行い、後遺障害に関する案件を得意とする弁護士が在籍しております。

これまで培ってきたノウハウを活かし、後遺障害の申請をサポートさせていただきますので、後遺障害で弁護士をお探しの方は、お気軽に当法人までご相談ください。

弁護士に相談しようと思っても、お身体を痛めており、事務所までの移動がつらい方もいらっしゃるかと思います。

そのような方もお気軽にご相談いただけるよう、後遺障害に関するご相談は、お電話やテレビ電話でも可能となっております。

ご自宅から気軽に弁護士とお話しいただけますし、ご依頼についても、事務所にお越しいただかなくとも対応可能な場合が多くあります。

後遺症等で事務所にお越しいただくのがつらい方や、電話で弁護士相談がしたいという方も、安心して当法人をご利用ください。

事故で後遺症が残り、その後遺症が後遺障害として認定される見込みがある場合には、後遺障害等級認定の申請を行うことになります。

後遺障害等級認定がなされると、事故によって受け取ることができる損害賠償金額が増額されることになりますので、この申請は、適切に賠償金を受け取る上でとても重要なものとなります。

後遺障害の申請方法には、加害者側の保険会社が申請を行う「事前認定」と、被害者自身で申請を行う「被害者請求」の２通りがあります。

どちらの方法の場合でも、診断書などの書類を準備します。

事前認定は相手方の保険会社に手続きを任せられるため、ご自身で書類などを準備する必要がなく、ご負担はほとんどありません。

しかし、相手方の保険会社に任せることになりますので、ご自身に有利な書類が提出されるとは限らず、実際よりも低い等級となってしまう可能性もあります。

一方、被害者請求の場合はご自身で書類などを準備して申請を行います。

ご自身で内容を確かめた上で書類を提出できるため、有利な書類を提出することができ、その結果、良い等級がつく可能性が高くなります。

そのため、被害者請求にて後遺障害の申請を行うことがおすすめです。

とはいえ、多くの方は、このような申請に慣れていないと思います。

被害者請求は、弁護士にサポートしてもらうことも可能ですので、弁護士に依頼して、適切な書類の書き方などのアドバイスなどを受けることをおすすめします。

当法人では、そのような後遺障害の申請のご依頼を承っております。

目白にお住まいで、後遺障害について弁護士をお探しでしたら、当法人のフリーダイヤルまたはメールフォームまで、お気軽にお問い合わせください。