池袋で『債務整理』なら【弁護士法人心 池袋法律事務所】
弁護士への債務整理相談をお考えの方の中には,弁護士費用に不安を抱えている方もいらっしゃるかと思います。
弁護士費用を工面してから相談しようと思っている内に債務がどんどん膨らんでしまいますと,債務整理の方法も限られてきてしまいます。
ご希望の債務整理を行えなくなってしまうかもしれませんので,まずは相談にお越しいただければと思います。
相談にお越しいただいた際,弁護士から直接費用についてご説明いたしますし,債務整理を行うとどのような結果が得られるのか見通しをお伝えします。
弁護士費用が支払えるようにきちんと計画を立てますし,債務整理を行った後,新しい生活をスタートできるようにお金に関するアドバイス等もさせていただきます。
費用に関する不安を払拭できるように弁護士が丁寧にご案内いたしますので,お一人で債務の悩みを抱え込まずに,弁護士法人心にご相談ください。
ご相談のご予約はフリーダイヤルから承っており,受付時間は平日午前9時から午後9時まで,土日祝午前9時から午後6時までとなっています。
お仕事の合間やお手すきの時間帯にご連絡いただきやすいように,土日祝も電話がつながるようになっております。
相談予約は夜間や土日祝も承っておりますので,ご都合をあわせやすいかと思います。
池袋や周辺地域にお住まいで,債務整理を検討されている方のご相談をお待ちしています。
債務整理の費用についてこちらのページで掲載しておりますが,具体的な事案に応じてかかる費用が異なってきますので,ご相談の際に弁護士からお聞きください。
また,初めてのご相談時には,借入のご本人名義の通帳をお持ちいただくことをお願いしています。
任意整理や過払い金請求をお考えの方は,通帳を1つお持ちいただければ結構ですが,個人再生や自己破産を検討されている方は,借入のご本人名義の通帳を全てお持ちいただくことをお願いしています。
なぜならば,個人再生や自己破産の手続きを行う際には,裁判所に全ての通帳の1年分のコピーを提出する必要があるからです。
普段使用していない通帳であっても,提出が必要ですので,ご注意ください。
普段使用していないから,残高が少額だからと思って,提出せず,手続き後に発覚すると,財産隠しの疑いを持たれたり,個人再生や自己破産が認められなくなるケースもありますので,十分ご確認ください。
裁判所は,提出された通帳のコピーを見て,債務整理を行う上で,不適切な入金や出金がないかを確認します。
特に個人との間のお金のやりとりについては,細かく聞かれることがありますので,事前に確認しておくとよいでしょう。
近年多いのは,ネットオークションを利用して,個人の方とお金をやりとりするケースです。
オークションのやりとりの記録も必要になる場合があります。
相談時には,できましたら通帳を記帳の上,過去2年分の通帳をお持ちください。
記帳を小まめにしていないと,入金や出勤がまとめて何件か表記されることがあります。
その場合,銀行にお願いして,明細を出してもらう必要がある場合もあります。
詳しくは相談時に弁護士からご説明いたしますので,お気軽にご質問ください。
相談時には,通帳以外にも印鑑(認印,スタンプ印は不可)と本人確認書類(免許証,パスポートなど),借入関係の資料(契約書や明細,カードなど)もあわせてお持ちいただくようご案内しています。
弁護士法人心では,池袋周辺にお住まいの方の相談も多数お受けしております。どうぞお気軽にご相談ください。