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弁護士法人心 池袋法律事務所

不倫慰謝料

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不倫慰謝料のトラブルを回避するポイント

  • 文責:所長 弁護士 田中浩登
  • 最終更新日:2025年12月12日

1 不倫慰謝料を請求する場合

配偶者の不貞相手に不倫慰謝料を請求する場合、トラブルを回避して慰謝料請求を進めていくために、以下の点に気を付けましょう。

⑴ 不貞相手に嫌がらせ等をしない

不倫をされたら、不貞相手に対して「許せない」、「腹立たしい」といった感情をもつのは当然です。

ですが、そうだからといって、不貞相手に対して嫌がらせ等をしてしまうと、逆にご自身が不法行為をしたとして慰謝料請求をされてしまうリスクや、場合によっては刑事責任を問われてしまうリスクがあります。

たとえば、以下のような行為はリスクの高い行為ですので、やらないようにしましょう。

  • ・不貞相手に嫌がらせのメールや電話をする
  • ・不貞相手の自宅や職場に押し掛ける
  • ・不貞相手の家族や知人、職場に不倫の事実をばらす
  • ・SNSやインターネットを通じて不貞の事実を公表する
  • ・不貞相手を脅して慰謝料の支払いを迫る
  • ・不貞相手に暴力をふるう
  • ・不貞相手を誹謗中傷する

⑵ 過剰な請求をしない

不貞をされた被害者が不貞相手に対して法的な権利として請求できるのは、慰謝料の請求です。

慰謝料請求以外の請求、たとえば、配偶者と勤務先が同じ不貞相手に対し、勤務先を退職するよう要求するといったことは、正当な権利として認められません。

また、不貞相手に対して謝罪を求めることは構いませんが、例えば土下座を強要する等といった要求はやめましょう。

請求する慰謝料額についてですが、慰謝料は精神的損害に対して支払うものですので、金額が決まっているわけではありませんが、一般的な相場からあまりにかけ離れた高い金額を請求すると、問題の解決が長引くリスクがあります。

⑶ 冷静に手続きを進める

不貞相手に対して腹立たしい気持ちがあるとしても、その感情をそのまま相手にぶつけてしまうと、余計なトラブルを生み、交渉(話し合い)がうまく進まなくなる可能性が高くなってしまいます。

手続きを冷静に進めるために、ご自身で直接相手方とやり取りすることを避け、弁護士を間に入れることも一つの方法です。

2 不倫慰謝料を請求された場合

不倫慰謝料を請求された場合、トラブルを回避して問題の解決を目指すには、以下の点に気を付けましょう。

⑴ 冷静な対応をする

不貞相手の配偶者から突然不倫慰謝料を請求されたら、驚いて焦ってしまうかもしれません。

ですが、焦っていい加減な対応をしてしまうと、トラブルを大きくしてしまう可能性があります。

たとえば、現実的に支払うことができない慰謝料額を支払うと約束してしまったり、不貞相手と同じ職場で働いているのに今後一切接触しないといった無理な約束をしてしまうと、約束を守れなかったときに、かえってトラブルを大きくしてしまいます。

ですから、焦って対応せず、一度冷静になって、どう対応すべきかを考えましょう。

第三者に相談することで事態を客観的にとらえることもできますから、まずは弁護士に相談してみることもご検討ください。

⑵ 相手方の感情を逆なでするような主張をしない

不貞行為が事実であり、慰謝料を支払う必要がある場合であっても、請求者からの要求をすべて受け入れなければならないということにはなりませんので、不当な要求があれば断るべきですし、主張すべきことはきちんと主張しましょう。

ただ、相手方の感情を逆なでするような主張をしてしまうと余計なトラブルを招きかねませんので、主張する内容はもちろん、表現や言葉選びにも気を付けて、慎重に対応しましょう。

⑶ 不貞相手への対応に気を付ける

不貞慰謝料を請求された後に、相手方夫婦の状況の確認や現状の把握のために、不貞相手に連絡を取りたいと思われることもあるでしょう。

また、不貞相手の方から接触を図ってくるかもしれません。

ですが、不用意に不貞相手と連絡を取ると、そのことが相手方(請求者)に伝わって、さらに相手方を怒らせてしまうかもしれません。

けるのが望ましいでしょう。

池袋で不倫慰謝料請求をお考えの方へ

  • 文責:所長 弁護士 田中浩登
  • 最終更新日:2025年1月7日

1 慰謝料請求を弁護士に相談すべき理由

⑴ 交渉がスムーズ、トラブルも回避できる

ご自身で慰謝料を請求する場合、話し合いの際にどうしても感情的になってしまうという不利な点があります。

相手の顔を見ると怒りが込み上げてきて、余計なことを言ってしまうということも容易に考えられるでしょう。

不倫相手が反省していない場合は、特に語気が強くなりがちで、慰謝料の支払いに関する交渉もなかなか進まないということが考えられます。

また、配偶者に請求する場合も同様に、喧嘩ばかりとなって慰謝料請求の話し合いが進まないことがよくあります。

慰謝料請求をされた場合は、相手が感情的になっていて冷静に話し合うことができないというケースが考えられます。

弁護士に任せれば、弁護士が代理人として代わりに対応することができるため、慰謝料請求に関する示談交渉がスムーズに進む可能性が高まります。

当事者でないため、冷静に話し合いを進めていくことができるからです。

また、第三者でかつ法律の専門家である弁護士が交渉すると、相手も本気で対応しなければいけないと考えます。

交渉がスムーズに進み、余計なトラブルに巻き込まれることがないというのはメリットの1つといえるでしょう。

⑵ 慰謝料相場を把握して適切な額を請求できる

いざ配偶者や不倫相手に慰謝料を請求するとしても、「どのくらいの金額を請求すればいいの?」と分からないことが出てくるでしょう。

高すぎる金額を請求すると、「ハッタリだ」と相手にしてもらえないだけでなく、現実に支払うことができないという問題が出てくることもあります。

不倫慰謝料を請求された場合は、請求された金額が妥当なのか、減額の余地がないのかを検討することになるかと思いますが、これをご自身で判断することは容易ではないと思います

不倫慰謝料を得意としている弁護士なら、慰謝料相場も把握しているため、実際の事情をお聞きしてどのくらいの慰謝料が適切かを判断できます。

また、専門的な知識に基づく法的なアドバイスも可能です。

⑶ 手続きや相手と会うストレスから解放される

不倫慰謝料を請求する場合、相手に請求するために勉強したり、書類を作成したり、交渉したり、などの手間がかかってしまいます。

また、会って交渉を行う場合は、精神的ストレスも大きくなるでしょう。

「不倫相手にはできるだけ会いたくない」という方にとっては、大きな負担となります。

不倫慰謝料を請求された場合も、「金銭以外の請求をされているが要求に応じなければいけないのか」等、色々と迷うことが出てくるかと思います。

その都度、ご自身で調べて対応するとなると、ご負担が大きいかと思います。

弁護士に依頼すれば、不倫慰謝料に関する手続きを任せることができます。

相手方との交渉は弁護士が行いますので、基本的に、依頼主の方は会わずに済みます。

弁護士に依頼することで、不倫問題に関するストレスから解放されるというのもメリットといえます。

2 池袋で不倫慰謝料請求は、弁護士にご相談を

池袋で不倫慰謝料請求をお考えの場合は、当法人の弁護士にお任せください。

適切な額の慰謝料を検討し、円満な解決を図ります。

不倫慰謝料に関する不安がある場合もお気軽にご相談ください。

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不倫の慰謝料請求について

弁護士に依頼するメリット

弁護士は、不倫慰謝料の問題について、慰謝料の金額が妥当なのかアドバイスすることができます。

また、準備されている不倫の証拠が、慰謝料を請求する際に有利な証拠となるのかについてもアドバイスできますし、どのような証拠があれば不倫を立証することができるのかということもお伝えできます。

不倫慰謝料を請求する側からすると、請求する前に弁護士からこれらのアドバイスを受けていれば、スムーズかつ適切な慰謝料請求をすることができます。

不倫慰謝料を請求された側からすると、請求された金額が妥当なのか弁護士に検討してもらうことによって、慰謝料の減額交渉が可能なのかを判断することができます。

また、不倫の証拠が十分ではない状態で慰謝料請求された場合、どういった対処方法が可能なのかアドバイスしてもらうことができます。

不倫の慰謝料の問題は弁護士にご相談を

このように、弁護士は依頼者の方にとって、より良い解決となるように、適切なご提案をさせていただきますし、有利に交渉を進められるように尽力いたします。

不貞慰謝料について法律の知識を有していない方が、すべてをご自身で対処しようと思うと、負担が大きいかと思いますし、誤った対応をしてしまうと、後悔の残る結果となってしまいかねません。

納得のいく解決となるように、不倫慰謝料のお悩みを抱えている池袋の方は、まずは一度当法人へご相談ください。

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